2022年09月16日

芹澤佳通 Yoshimichi SERIZAWA - Tenor

芹澤佳通 Yoshimichi SERIZAWA - Tenor

ボローニャ国立音楽院声楽コース卒業。第38回イタリア声楽コンコルソにて「ミラノ大賞」及び松下電器賞を受賞。第11回長江杯国際音楽コンクールでは、第1位ならびにテノール特別賞を受賞する。2008年から2013年にかけてボローニャ(イタリア)に留学し、同地にて開催された「コンコルソ・ズッケッリ2012」では第2位を受賞し、ズッケッリ財団より奨学金を授与される。帰国後、第6回東京国際声楽コンクールにて最高位と共に東京新聞賞を受賞する。
 ロームシアター京都竣工式(2015年)では、小澤征爾指揮によるベートーヴェン「交響曲第九番(合唱付き)」にてテノールソリストを務め、また2018年には《第九アジア初演100周年記念「第37回なるとの第九」》に於いてもテノールソリストを務めるなど、第九のソリストとしての評価も高い。
 2018年東京二期会オペラ劇場プッチーニ「三部作」(指揮:ベルトラン・ド・ビリー 演出:ダミアーノ・ミキエレット)において《外套》ルイージ役に抜擢され、新国立劇場デビューを飾る。2020年10月二期会国内共同制作プッチーニ「トゥーランドット」ではカラフ役にて、そして2021年2月東京二期会オペラ劇場ワーグナー「タンホイザー」では自身初のタイトルロールに抜擢され、2021年4月「東京・春・音楽祭」リッカルド・ムーティ指揮ヴェルディ「マクベス」(演奏会形式)では出演予定だった外国人歌手の代役として急遽マクダフ役にて出演しその重責を果たすなど、近年はドラマティックな性格の役柄を中心にその存在を示している。二期会会員

【リンク】Twitter https://twitter.com/Yoshimichi_Seri
     ブログ https://blog.goo.ne.jp/che_gelida_manina

【最近の出演】
2023年9月11日 《ランメルモールのルチア》ハイライト(エドガルド役)
2022年11月8日 《セヴィリアの理髪師》ハイライト(アルマヴィーヴァ伯爵役)
2022年4月14日 カンツオーネ・ナイツ(ハイブリッド公演)
2021年10月7日 《トスカ》ハイライト(カヴァラドッシ役)(ハイブリッド公演)
2020年9月30日 《トゥーランドット》ハイライト(カラフ役)(ハイブリッド公演)
2019年10月10日 《ラ・ボエーム》ハイライト(ロドルフォ役)
2017年4月27日 オペラ in フィギュア・スケートVol.4
2017年1月26日 《リゴレット》ハイライト(マントヴァ公爵役)

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