2024年03月28日

村上敏明 Toshiaki MURAKAMI - Tenor

村上敏明 Toshiaki MURAKAMI - Tenor

国立音楽大学声楽学科卒業。平成11年度文化庁国内研修員。2001年より文化庁在外研修員としてイタリア・ボローニャへ2年間留学。その後2007年までイタリアに在住。イタリアオペラを中心に50役以上の幅広いレパートリーを有し、国際的に活躍している。 第9回マダムバタフライ世界コンクール・グランプリをはじめ、15の国際声楽コンクールで優勝または上位入賞。2002年以降に、「リゴレット」マントヴァ公爵、「蝶々夫人」ピンカートン、「イル・トロヴァトーレ」マンリーコ、「ナブッコ」イズマエーレ、「トスカ」カヴァラドッシ等をイタリア各地で主演し、活躍を続けている。 国内でも、藤原歌劇団「椿姫」アルフレード・「蝶々夫人」ピンカートン・「ラ・ボエーム」ロドルフォ・「ルチア」エドガルド・「仮面舞踏会」リッカルド、新国立劇場「黒船」領事・「椿姫」アルフレード・「修禅寺物語」頼家・「蝶々夫人」ピンカートン・「愛の妙薬」ネモリーノ等で主演し、いずれも大成功を収めている。その他全国各地で、愛知県芸術劇場「リゴレット」マントヴァ公爵、「ルチア」エドガルド、「ナブッコ」イズマエーレ、びわ湖ホール「ホフマン物語」ホフマン、オペラ彩「トゥーランドット」カラフ等に出演し、活躍を続けている。2004年には、第40回日伊声楽コンコルソ第1位、第35回イタリア声楽コンコルソ・シエナ大賞と、国内2大タイトルを獲得し話題を集める。2010年6月には、イタリア・スポレートのDue Mondi音楽祭より招待され、ヘンツェ作曲・三島由紀夫原作のオペラ「午後の曳航」の舞台上演世界初演で、主役のNOBORU役を演じ、ヘンツェ本人をはじめ、各マスコミより絶賛された。同公演は、イタリア国営放送RAIで、ドキュメント番組(Prima della prima)およびオペラ全曲が放送された。2012年より7年連続で、NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。2017年2月には、バッティストーニ指揮・東京フィルのヴェルディ「レクイエム」に当日急遽出演し、大成功を収める。 今後も、2018年7月・新国立劇場高校生鑑賞公演「トスカ」カヴァラドッシ、2019年2月・新国立劇場「紫苑物語」藤内(世界初演)、4月・新国立劇場「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ等、大舞台でのオペラ出演が多数予定されている他、年間100公演を超えるステージで活躍している。平成16年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。南大沢コミュニティオペラ芸術監督。勝浦歌劇団総監督。藤原歌劇団団員。人気実力ともに、日本を代表するテノール歌手として、日本オペラ界を牽引している。(2018.4)

【リンク】公式ウェブサイト https://www.iltenoremurakami.com/

【最近の出演】
2024年9月5日 《シモン・ボッカネグラ》ハイライト(ガブリエーレ役)
2020年12月17日 トナカイのクリスマス・コンサート
2020年5月14日 【延期】《ラ・トラヴィアータ-椿姫》ハイライト(アルフレード役)
2019年3月14日 ホワイトデー・ガラ・コンサート in シェ・モルチェ
2018年11月8日 トナカイ オペラ・ガラ in サバティーニVol.2
2018年6月11日 トナカイ オペラ・ガラ・コンサート in サバティーニ青山

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