2023年06月16日

加藤宏隆 Hirotaka KATO - BassBaritone

加藤宏隆 Hirotaka KATO - BassBaritone

静岡県袋井市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
2004年、第5回浜松市民オペラ「魔笛」パパゲーノでオペラデビューし、その後アメリカに留学。
ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院修士課程修了。インディアナ大学ジェイコブズ音楽院ディプロマ課程修了。アメリカでは、ジョン・シャーリー=カーク、ベニータ・ヴァレンテ、ケヴィン・ランガン、ヴィンソン・コール、キャロル・ヴァネス、アンドレアス・プリメノス等、世界的な演奏家諸氏のもと研鑽を積んだ。イタリア・フィレンツェへの短期留学も経験する。
アメリカ国内では「ファルスタッフ」ピストーラ、「フィガロの結婚」フィガロ、バルトロ、「ホフマン物語」リンドルフ、ミラクル博士、「魔笛」パパゲーノ、弁者、「利口な女狐の物語」ハラシタ、「セビリアの理髪師」バジリオ、「愛の妙薬」ドゥルカマーラ、「蝶々夫人」シャープレス、「ジャンニ・スキッキ」シモーネ、「ドン・パスクアーレ」ドン・パスクアーレ等で多くのオペラにソリストとして出演。その活躍はヘラルド・タイムズ紙(インディアナ州)や、ボルチモア・サン紙(メリーランド州)をはじめとする新聞各紙上で好評を博した。2011年にはバーナード・ランズ作曲、オペラ「ヴィンセント」世界初演、ゴーギャン役に抜擢される。また米国アスペン音楽祭へ2年連続で参加し、ブリテン「真夏の夜の夢」シーシアスでの出演等、多くの舞台を経験。
日本帰国後は東京を拠点に、オペラでは静岡県民オペラ「夕鶴」惣ど、東京・春・音楽祭、東京フィルハーモニー「ファルスタッフ」ピストーラ、東京二期会「ドン・カルロ」宗教裁判長、「魔笛」武士2、「パルジファル」グルネマンツ、「魔弾の射手」カスパール、日生劇場「アイナダマール」ホセ・トリパルディ、「後宮からの逃走」オスミン、「ルサルカ」森番、第7回浜松市民オペラ、宮川彬良作曲「ブラック・ジャック」(世界初演)猪一、山形交響楽団「ラ・ボエーム」コッリーネ等に出演している。
オペラ以外にも、バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバーとして、演奏会や録音に参加するなど、宗教音楽の分野でも活躍。
コンサートソリストとしては、ヘンデル「メサイア」、フォーレ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」「大ミサ曲ハ短調」、バッハ「マニフィカト」「ロ短調ミサ曲」「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ベートーヴェン「第九」、ハイドン「天地創造」などで出演多数。
2021年4月、「リッカルド・ムーティ、イタリアオペラアカデミーin東京」に、「マクベス」バンコで参加。
二期会会員。ふくろい未来大使。

【リンク】第二ひつじ音楽舎/声楽家・加藤宏隆のブログ。

【最近の出演】
2023年9月11日 《ランメルモールのルチア》ハイライト(ライモンド役)

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