オペラサロントナカイ オペラとディナーのマリアージュ.
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新着情報

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2017年6月16日 6/22《真珠採り》エスプリ薫るリハーサル!

来週に迫った6/22公演のメモリアル:《真珠採り》ハイライト、マイナーな演目に挑むベテランたちがリハーサルを重ねています。

ビゼーのメロディの美しいこと!オペラの舞台はセイロン島、南国の海辺の爽やかな雰囲気を流麗な音楽で表現しつつ、そこで燃え上がる若い3人の男女の恋、友情、嫉妬を激しく描いています。ハイライトでテンポよく次々と現れる聴きどころに目が(耳が)離せません。

それを歌い演奏するのは、この素晴らしいアーティストたち。経験豊富な実力者がお贈りする美しく深みのあるステージで、19世紀パリのエスプリが薫ります。

 

左から:森朱美S、水船桂太郎T、松本康子P、森口賢二Br

どうぞお楽しみに!ご来場をお待ちしております。

(満員御礼・新規お申し込みはキャンセル待ちにて承り中)

 

2017年6月13日 ご来場ありがとうございました!《ラ・トラヴィアータ》ハイライト

6/8(木)《ラ・トラヴィアータ》ハイライトを無事に終演いたしました。

 

ヴィオレッタ役中村洋美は、肉厚ながら輝かしく空間を満たす美声を自在に操り、悲劇に陥った主人公を演じました。活発なアリアから瀕死の場面まで、声量をコントールしながらも常に声の響きを美しく保ち、品格あるヴィオレッタでした。第1幕のアリア「花から花へ」では重厚な声にも関わらず最高音のハイEsも充実!第2幕ではジェルモンとの長大な二重唱、アルフレードとの掛け合いで信念の強さを見せ、第3幕では絶望をベースにした喜びの表情で、歌に演技に客席の涙を誘いました。

アルフレード役の高柳圭は、本人曰くすでに100回以上この役を演じているだけあって、スレンダーな体躯と明るい声はまさに役そのもの。多彩な表情で親しみやすく自然と物語へ惹き込みます。第2幕1場のアリア、第2幕2場で激昂する暴露シーンを情熱的で高らかに歌い上げ、純朴な愛と若々しい激しさを表現しました。

ジェルモン役、野村光洋はいかにも老獪な父親を好演。名アリア「プロヴァンスの海と陸」を朗々と歌い、息子を止めようとする親心が光りました。解説トークの登場シーンが最も多く、マイクを取れば温かく真摯な印象が残ります。

ピアノの伊藤友香は、前回公演の《カルメン》とまったく個性の異なるヴェルディの音楽を、重厚かつ繊細に表現。このオペラに描かれた複雑な人間心理を描き出しました。

真の愛情、死の絶望という重い作品テーマをお届けできたようで、終演後には涙をぬぐいながら席を立たれるお客様が多くいらっしゃいました。

 

左より伊藤友香P、高柳圭T、中村洋美S、野村光洋Br

↓終演後、開放的な笑顔で!

 

 

【当日のお料理】~サン・ミケーレ提供~

・鮪とアボカドのタルタール仕立て

・蚕豆のムース

・ファルファッレの菜園風

・豚背肉の蒸し焼き イタリア風ソース

・パン

・小菓子 フルーツ/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

2017年6月6日 7/13(木)、8/24(木)公演のお知らせ

夏場の2公演を決定しました!

【公演名1】リリコ・スピントの夕べ-東小野修テノール・リサイタル-

【公演日】2017年7月13日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】東小野修T / 神保道子P / ゲスト:遠藤紗千S

詳細はこちら リリコ・スピントの夕べ-東小野修テノール・リサイタル- ページへ

 

【公演名2】Che bella vita!(ケ・ベッラ・ヴィータ)-嗚呼、すばらしき珍生-

【公演日】2017年8月24日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【構成・台本・演出】三浦安浩

 【出演】青栁素晴T / 江口二美S / 倉本絵里S / 黒木直子P

詳細はこちら Che bella vita!-嗚呼、すばらしき珍生-ページへ

 

   

 

【上記2公演間の日程】

7月27日(木)→企画中

8月前半→休会予定

 上記の予定です。決定次第このページに掲載させていただきます。

 

2017年6月5日 6/8《ラ・トラヴィアータ》、美声ぞろいで聴く名作(6/5追記)

先日、6/8(木)公演《ラ・トラヴィアータ》ハイライトのリハーサルを行いました!

定期的に公演しているこの作品ですが、今回はトナカイ・ハイライトでは珍しく、第2幕第2場カードゲームのシーンを上演いたします。心理的な駆け引きが音楽で表されるこのオペラの中でも皆が激しく揺れ動く心の内を歌う、楽しみな場面です。若手から中堅へと成長を遂げつつある歌手陣はいずれも美声ぞろいで、特にヴィオレッタ役の中村洋美の珠を転がすような美しい声とテクニックに、悲劇の幕切れまで涙が止まらないこと間違いなしです。

皆様のご来場、心よりお待ちしております!

左より:伊藤友香P、野村光洋Br、中村洋美S、高柳圭T

 

<6月5日追記>

さらに稽古を積み重ねています!どうぞお楽しみに!

 

 

2017年6月1日 ご来場ありがとうございました!《カルメン》ハイライト

5/25(木)《カルメン》ハイライト公演、大盛況のうちに終演しました。

個性たっぷりの出演陣で、皆様よくご存じのオペラをコンパクトに、でもしっかりとお届けできました。

 

何をおいても、自分に忠実に、自由に生きる女カルメンを演じた勝倉小百合MS。期待を裏切らず凛とした美しさに客席のため息がこぼれ、誰もが振り返ってしまうような女性に演じました。名曲「ハバネラ」「セギディーリャ」「カルタの歌」などいずれも、耳なじみよく親しみやすい歌唱と魅力的な演技、フラメンコのステップを駆使して、観客を翻弄し熱狂させてくれました。

ミカエラ役の森真奈美Sは、控えめな雰囲気がこのオペラに安らぎを与えます。透明感のある美声でアリア「怖いものなど何もない」を歌い上げ、恐れる可憐な村娘がピッタリと好評でした。

エスカミーリョ役上田誠司Brの正々堂々とした「闘牛士の歌」には拍手喝采。終始笑顔の絶えない色気のあるヒーロー役で、小野Tとの「決闘の二重唱」も華やかに歌い、印象的でした。

そしてドンホセ役の小野弘晴Tは、その強い声を自在に操りながら、少々強気なホセとして好演しました。特に勝倉MSとのフィナーレ二重唱では、執拗にカルメンを追い回す姿、少しずつ高揚しついに爆発する声の調子に、鬼気迫るものを感じました。しかしアリア「花の歌」では繊細な響きでじっくりと歌い、その声の多様さを聴かせてくれました。

ピアノの伊藤友香は、第4幕への間奏曲(アラゴネーズ)などピアノソロをスペイン色豊かに演奏。ビゼーの美しいメロディと、特殊な和声を十分に鳴らして、公演全体に彩りを与えました。

終演後、お客様から早速「再演はいつ?」のお声も。今回見逃した方も、ご来場下さった方も、次の機会をどうぞお楽しみに。

 

左より伊藤友香P、森真奈美S、小野弘晴T、勝倉小百合MS、上田誠司Br

 

 

【当日のお料理】

・帆立貝と鮭の燻製のサラダ仕立て グリーンアスパラ添え

・水蛸の白葡萄酒煮

・小蝦とコンキッリエのトマトクリームソース

・若鶏のパン粉焼き クラポーディーヌ、唐辛子入りのソース

・パン

・マンゴのロウルケーキ フルーツ添え/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

2017年5月29日 6/22 メモリアル:ビゼー《真珠採り》満員御礼!

6/22(木)メモリアル:《真珠採り》ハイライト 満員御礼!

好評につき、当公演はご予約で満席となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。

【公演名】早川正一メモリアル:ビゼー《真珠採り》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年6月22日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】森 朱美S / 水船桂太郎T / 森口賢二Br / 松本康子P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 10,000円/1ドリンク席 6,600円(いずれも税込)

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

 

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年5月25日 6/22 メモリアル:ビゼー《真珠採り》残席わずか!

6/22(木)メモリアル:《真珠採り》ハイライト 残席わずか!

多くのご予約をいただきありがとうございます。
当公演は残席がわずかとなりました。ご検討中のお客様はお早目にお申し込みください。お申し込みのタイミングによって、キャンセル待ちでの受付となる場合がございますので、何卒ご了承ください。

 

2017年5月24日 5/25《カルメン》、運命の愛の凄惨な幕切れ…

先日、明日5/25(木)公演の《カルメン》ハイライト リハーサルを行いました!

早くも満員御礼となった今公演、出演者はより緊張感に満ちて稽古に臨みました。個性的な出演者それぞれの持ち味と、ハイライトに凝縮された「運命の女=カルメン」作品の魅力が絡み合い、胸躍る迫力です!チケットを入手された皆様、会場にてどうぞお確かめください。

ご来場をお待ちしております。

左より:小野弘晴T、森真奈美S、伊藤友香P、上田誠司Br、勝倉小百合MS

 

 

 

2017年5月16日 ホームページを模様替えしました

いつも当ホームページをご利用下さいまして、ありがとうございます。

この度、一部のページをリニューアルいたしました。

トップページに、メールマガジンの登録・解除、Facebookページへのリンクを設置し、

公演案内(一覧)では、タイムテーブルやお食事等、ご説明をより詳しくいたしました。

貸切・出張公演でも、もっと幅広い皆様へご提供すべく詳細情報を掲載しました。

 

ぜひご覧いただければ幸いです。よろしければ感想などもお寄せ下さいませ。

2017年5月15日 ご来場ありがとうございました!砂田愛梨ソプラノ・リサイタル

5/11(木)『砂田愛梨ソプラノ・リサイタル』公演を行いました。

砂田Sの技術の粋と、若さの輝きをご堪能いただいた一夜でした。

意気揚々と登場した砂田S、開幕は今回のイタリア声楽コンコルソ本選会で歌った《夢遊病の娘》気も晴れ晴れと をのびのびと、的確なコロラトゥーラで歌います。喜びを分かち合い、身近な人への感謝を示すアリアは、今日という日にピッタリでした。ご挨拶のトークや歌曲のあと《コジ・ファン・トゥッテ》岩のように動かず では幅広い音域と声の強さを聴かせ、気品ある貴婦人も美しく表現しました。

そしてゲストのテノール、相山潤平が登場し十八番の《愛の妙薬》なんてきれい、なんて可愛い で一気に和やかな雰囲気に。同オペラからアリアと二重唱「受け取って」を二人で歌い、恋心の揺れ動く場面をお楽しみいただきました。

さて、後半は息をのむ超絶技巧の連続です。《リゴレット》第1幕二重唱(S/T)、続いてソプラノのアリア「慕わしき御名」、砂田Sの美声で初恋のときめきが響き渡ります。相山Tが「女心の歌」で拍手喝采をいただいたあと、砂田Sは《魔笛》復讐の炎は地獄のように胸に燃え(夜の女王)、《ランメルモールのルチア》香炉はくゆり…(狂乱の場)を疲れも見せず最後まで正確に、弾けるように艶やかな声で情感たっぷりに歌い切りました。

 

ピアノの松本康子は、砂田Sとがっちりスクラムを組んで、豊かな音楽性と重厚な音色で大曲ばかりのプログラムを支え、音楽的な深みを与えました。

ソプラノ、砂田愛梨の躍動感のある音楽性とふくよかな美声、そして上品な舞台姿に、長年彼女を応援しているお客様から初めての方まで、その魅力を深く味わっていただきました。終演後のお見送りにはいつもに増して長い列ができ、将来の彼女の活躍を期待してホクホク顔のお客様を多くお見受けしました。

 

終演後、左より松本康子P、砂田愛梨S、相山潤平T

 

 

【当日のお料理】

・間八の和風カルパッチョ

・鮭の燻製とロースハムのコルネー

・浅蜊と小蝦のカサレッチェ 大葉添え

・牛背肉の蒸し焼き ソースシャリピアン

・パン

・抹茶のケーキ フルーツ添え/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

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