オペラサロントナカイ オペラとディナーのマリアージュ.
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新着情報

新着情報記事一覧

2017年2月16日 4/13《ランメルモールのルチア》ハイライト公演のお知らせ

新年度の始まり、流麗なベルカント・オペラでお楽しみください。「狂乱の場」の超絶技巧も見逃せません!

 

【公演名】ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年4月13日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】奈良原繭里S / 松岡幸太T / 上田誠司Br / 下岡達朗P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,800円/1ドリンク席 5,600円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月15日 チケット価格改定のお知らせ

平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがとうございます。

さて、当サロンでは、皆様が気軽にご参加いただけるお食事と音楽のひと時をご提供したいと、努力を続けて参りました。2014年の消費増税の際も価格変更せずに参りましたが、昨年来の諸式高騰の折、負担が増大しております。今後予想されるコストアップについても、企業努力だけでの吸収は困難と判断し、本年4月以降の公演のチケット価格を以下の通り変更させていただきます。

 

【基本価格】※2017年4月公演より

ディナー&1ドリンク席 8,000円(税込)→ 8,800円(税込)

1ドリンク席            4,800円(税込)→ 5,600円(税込)

 

上記を基本とし、各公演の内容によって金額は多少変更の場合がございます。 

毎年お祝いのためにご来場下さるお客様や、毎月のようにお運びくださるご常連の皆々様には大変申し訳なく存じますが、今後はさらにご満足いただける公演の企画・実施に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

2017年2月10日 ご来場ありがとうございました!シモン・ボッカネグラ

2/9(木)ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト公演を行いました。

29回目のハイライト・シリーズでも初めての上演作品で、大劇場でもあまり上演されない演目ですが、バリトン&バスの低声二重唱をはじめ、大迫力の公演でした。また今回より会場側の協力で、当日のお料理メニューを公開いたします。文末をご覧ください。

まずはフィエスコ役とナビゲーター役を務めたバスの河野鉄平。このオペラの中でも最も有名なアリア「哀れなる父の胸は」を感情に豊かに歌いました。シモンとの二重唱で恨みを爆発させるシーンでは、炎のような演技と重々しい響きながら推進力のある声で渦巻く復讐心を表現し、会場を圧倒しました。ナビゲーター役としても、複雑な物語を整理しつつ登場人物たちの思いを冷製に語り、進行に多大な役割を果たしました。

2公演連続タイトルロールの木村聡Brは、いつもながらの美声と等身大の役作りで好演しました。行方不明の娘アメーリアとの再会や、義父フィエスコとの和解を経た死のシーンでは、幸福感に溢れた歌唱でお客様の涙を誘います。アメーリア役の中島寿美枝Sは、第1幕のロマンツァをのびのびと歌い、数々の重唱曲でも豊かな響きで紅一点を務めました。川久保博史Tのガブリエーレ役は、輝かしい声で聴き応えのあるアリアをガッツリと聴かせ、存在感を発揮しました。

ピアノの村田千晶は、様式美と流動性が交互に現れる音楽を美しくまとめ、オーケストラを思わせる重厚さで統一感を与えて全体を盛り上げました。

トナカイ公演では演奏される機会の多くない男声+男声(T&Bs、Br&Bs)の重唱も数多く、迫力の声量におなじみのお客様にもご満足いただけたのでは思います。 

 

終演後、左より川久保博史T、村田千晶P、中島寿美枝S、木村聡Br、河野鉄平Bs 

 

【当日のお料理】

・前菜盛り合わせ

  鮭の燻製/魚介のテリーヌ/鰊の芥子マリネ/生ハム/カキの南フランス風

・小エビと蟹入りブーシェ/若鶏のブーシェ

・あさりのカサレッチェ(パスタ) 大葉添え

・豚背肉の蒸し焼き 胡麻味噌ソース

・パン

・チョコレートケーキ/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

2017年2月7日 2/9《シモン・ボッカネグラ》登場人物たち

明後日に迫りました2/9公演《シモン・ボッカネグラ》ハイライトのリハーサル続報です。

↑左から 中島寿美枝S 川久保博史T 木村聡Br 河野鉄平Bs  ピアノ:村田千晶

 

 和解と愛と悲しみに満ちた圧巻のフィナーレ四重唱!

 熱気あふれる最終リハーサルを行いました!そしてほんの少しですが、登場人物をご紹介します。

 

シモン=木村聡Br ジェノヴァ共和国の平民出身の総督。貴族の娘だった恋人との間に生まれた娘が行方不明になり25年、国の平和のために働いてきたが、政治的に対立する伯爵家の養女アメーリアが自分の娘であることに気づく。部下の企みで毒殺される。

フィエスコ=河野鉄平Bs シモンの恋人の父で貴族だが、二人の中を認めず娘を幽閉した末に娘は亡くなる。身をやつし、アンドレアと名乗って伯爵家の娘アメーリアの養育係となる。彼女が自分の孫娘であることも知らず、自分の娘をたぶらかされたとシモンに深い恨みを抱いている。

アメーリア=中島寿美枝S 生母と引き離されて乳母に育てられていたが、ある時行方不明となって拾われ、伯爵家の養女となった。乳母との記憶はあるが、自分の来歴の手掛かりは生母のカメオだけ。ガブリエーレを一途に愛し、シモンに政略結婚を強要されそうになるのを断固拒否する強い一面も。

ガブリエーレ=川久保博史T アメーリアの恋人で貴族の青年。共和国議会で、総督シモンを支持する平民派とは対立する貴族派。父娘と分かったアメーリアとシモンの仲睦まじい様子を恋仲と勘違いし、シモン暗殺を企てるが失敗。真実を知ってアメーリアと結婚する。

 

・・・と25年の歳月で複雑に絡み合った父娘関係から展開する、家族の物語です。しかし海に想いを馳せる美しいアメーリア(S)のアリア、復讐に燃えるガブリエーレ(T)のアリア、最も有名で重厚なフィエスコ(Bs)のアリアに始まり、バリトンとバス、テノールとバスの迫力の男声二重唱が盛り沢山です。 音楽もどことなく《リゴレット》や《椿姫》を思わせる響きや音型が頻繁に登場し、ヴェルディらしい聴きやすさに溢れています。村田千晶のピアノでご確認いただけるでしょう。

公演詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。まだ若干の残席もございます。皆様のご来場をお待ちしています!

 

【公演名】ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年2月9日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 中島寿美枝S / 川久保博史T / 木村聡Br / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月6日 2/16「FANTASIA in トナカイ」残席わずか!

「FANTASIA in トナカイ」残席わずか!

多くのご予約をいただきありがとうございます。
当公演は残席がわずかとなりました。ご検討中のお客様はお早目にお申し込みください。お客様の人数及びお申し込みのタイミングによって、キャンセル待ちでの受付となる場合がございますので、何卒ご了承ください。

【公演名】FANTASIA in トナカイ ~淑女たちはハモるのがお好き~

【公演日】2017年2月16日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 石上朋美S / 渡邊史S / 向野由美子MS / 谷合千文P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月1日 2/9《シモン・ボッカネグラ》いぶし銀の歴史ロマン

先日、次回2/9公演《シモン・ボッカネグラ》ハイライトのリハーサルを行いました。

本作は、作曲家ヴェルディが前回の《リゴレット》や有名な《ラ・トラヴィアータ(椿姫)》と同じ台本作家のF.M.ピアーヴェと共に制作した歴史ロマンです。

中世イタリアに実在した首長をモデルに、運命に翻弄され引き離される父娘、一方では政治的な争乱が起こり暗殺計画まで!という壮大な物語(何しろ、ひと幕で25年の時が流れます)。全編が美しいメロディに覆われ、中低音域の歌手を多用した珍しいオペラとも言えます。

タイトルロールは前回公演に引き続き木村聡(Br)。シモン役はアリアがなく重唱での登場回数が非常に多いという、ペース配分の難しい初役に挑みます。

そして敵役にはバスの河野鉄平演じるフィエスコ。シモンの娘アメーリア役にソプラノ中島寿美枝。その恋人ガブリエーレはテノール川久保博史。ピアノは村田千晶です。

 

ベテラン中心のメンバーですが、機会の少ない演目だけに皆、真剣に楽譜と向き合い基本からじっくりと確認していました。この作業ではよりしみじみと、ヴェルディのメロディの美しさを感じます!

今後も続くリハーサルの様子と共に、改めてあらすじ等ご紹介いたします。

公演詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。皆様のご来場をお待ちしています!

  

左から:川久保博史T、木村聡Br、中島寿美枝S、村田千晶P、河野鉄平Bs

 

 

【公演名】ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年2月9日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 中島寿美枝S / 川久保博史T / 木村聡Br / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年1月30日 ご来場ありがとうございました!リゴレット

1/26(木)ヴェルディ《リゴレット》ハイライト公演を行いました。

トナカイでは約3年ぶりの上演、満を持しての演目でもあり素晴らしいハイライトとなりました。

ヒロインのジルダ役を務めた若手ソプラノ石川奈津子は、可憐な生娘にぴったりの雰囲気。恋に恋する乙女の心の動きをよく表現し、コロラトゥーラの難曲「慕わしき御名」や、有名どころの二重唱をしっかりと歌い切りました。

マントヴァ公爵役の超ハイ・テノール芹澤佳通は「ほおの涙が」で力強く、かつ安定した高音を聴かせ大喝采!おなじみの「女心の歌」ではアンコールの声に応えてテーブルの間を練り歩きながらもう1回歌い、客席を沸かせてくれました。

そしてリゴレット役、バリトン木村聡は、父親の情愛と苦悩に満ちた深い音楽性と、それを十分に表現する美声を携えての登場。長年の蓄積を経て練られたパフォーマンスが圧巻でした。特にアリア「悪魔め鬼め」から石川Sとの二重唱「日曜日に教会で」では、嘆きと怒りが交差する激情の音楽を、臨場感あふれる歌唱と演技にまとめて美しく、印象的に魅せてくれました。

ピアノ神保道子は、幅広いダイナミクスと正確なリズム、優美な音楽性を駆使してヴェルディの傑作の世界感を表現し、歌手を支えてくれました。

今回は曲の合間に、音楽アドヴァイザー東小野修のトークでストーリーや楽曲裏話などをご案内いたしました。オペラの舞台設定の中世イタリア情報や、この作品に込めたヴェルディの思惑、そして公爵のような色男がもし身近にいたら?など、話題は多岐にわたり初めての方には分かり易く、ご存知の方にもよりリラックスしてお楽しみいただきました。

 

今回も第1部最後にお祝いがあり、会場の皆様と共にお祝いさせていただきました。

 

次回公演、引き続いて木村聡主演によるヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライトが益々楽しみになる一夜でした。

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

終演後、左より木村聡Br、石川奈津子S、神保道子P、芹澤佳通

 

2017年1月17日 1/26《リゴレット》ハイライト ヴェルディの傑作リハーサル

先日、1/26公演《リゴレット》ハイライトの初回リハーサルを行いました。

ご説明するまでもない巨匠ヴェルディ中期の傑作、今回のタイトルロールは様々な舞台で同役を演じ、以前の岩本町トナカイでも主演を務めたバリトン 木村聡です。美しく激しい音楽をその美声で余すところなく聴かせるとと共に、父親の愛情と怒り、苦悩の演技は真に迫り、涙なしには見られません!

 

脇を固めるのは若手ソプラノ 石川奈津子と、おなじみの超ハイ・テノール 芹澤佳通。石川は可憐な娘ジルダ役にピッタリの雰囲気で、同役はすでに舞台での経験もあり、有名アリア「慕わしき御名」や二重唱で着実な成長を披露してくれるでしょう。芹澤は安定した高音のみならず、イタリア留学での経験に基づいた音楽性と元来の繊細さで、印象的なアリアが3曲も用意されている公爵役を魅せてくれそうです。

そして情熱のピアニスト 神保道子。ヴェルディがオーケストラに割り振った芝居や情景・心理描写をしっかりと表現し、熱気溢れる演奏で歌手を支えます。

 

もちろん《リゴレット》もオペラも初めてという方も、曲間に解説のトークが入りますので分かり易くご覧いただけます。まだ残席もございますので、お問合せ下さいませ。

公演詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。皆様のご来場をお待ちしています!

 

左から木村聡Br、石川奈津子S、芹澤佳通T、神保道子P

 

【公演名】ヴェルディ《リゴレット》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年1月26日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 木村聡Br / 芹澤佳通T / 石川奈津子S / 神保道子P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年1月13日 ご来場ありがとうございました!1/12ニューイヤー・コンサート2017

1/12(木)「ニューイヤー・コンサート2017」公演を行いました。

新年1発目のトナカイ、素晴らしいアーティストたちが集い、いつも以上にオペラの名曲をたっぷりとお届けしました。お客様の新年を明るく彩ることができたのではないでしょうか。

有名どころの《ラ・トラヴィアータ》《アイーダ》《トスカ》や、オペラファンにはおなじみ《キャンディード》。ロッシーニ《ウィリアム・テル》にグノー《ロメオとジュリエット》と、新年にふさわしい華やかで聴き応えのある曲が、実力派歌手によって披露されました。

ソプラノ中村洋美は《トスカ》歌に生き恋に生き、《アイーダ》おお我が故郷 をしっとりと聴かせ、苦悩と郷愁が心に染み入ります。

テノール岡坂弘毅は十八番の高音連発!ロッシーニ《ウィリアム・テル》先祖伝来の住み家よ、《ラ・トラヴィアータ》燃える心を をバッチリ決めて一段高い音世界への扉を開いてくれました。

そしてテノール所谷直生は美しく輝く声でたっぷりと《トスカ》妙なる調和、《ロメオとジュリエット》昇れ太陽よ をまさに日の出の勢いで、女性のお客様はもうウットリ♪《トスカ》1幕二重唱を中村Sと二人で、甘い甘い愛の世界を堪能させてくれました。

ソプラノ川越塔子は第一声からコロラトゥーラの難曲《キャンディード》着飾ってきらびやかに、で超絶技巧に加えて泣き笑いの演技も素晴らしく、宝石をまとったクネゴンデ役がそこに現れたようです。他にも《ロメオとジュリエット》私は夢に生きたい で弾ける若さを、岡坂Tとの二重唱《ラ・トラヴィアータ》パリを離れて で瀕死の愛を演じ、会場の涙を誘いました。

そしてピアノ松本康子は幅広いレパートリーで、それぞれ異なるオペラ作品の世界を表現しました。オーケストラを思わせる音色と深い音楽性で、今回の屋台骨を支えてくれました。

 

お祝いのお客様も多くいらっしゃり、会場の皆様と共に”Happy Birthday to you!”、《ラ・トラヴィアータ》乾杯の歌 でお祝いいたしました。

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

第1部終了後、左より所谷直生T、川越塔子S、中村洋美S、松本康子P、岡坂弘毅

 

第2部の女声陣は衣装替えして↓彩りを添えてくれました!

2017年1月5日 3/9「テノール・ガラwithソプラノ-Vol.3-」公演のお知らせ

毎年恒例の好評シリーズ第3弾!3人の声種の異なるテノールが一堂に会し、オペラ諸役の名アリアの数々と、ソプラノとの二重唱をお贈りします。

 

【公演名】テノール・ガラwithソプラノ-Vol.3-

【公演日】2017年3月9日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 相山潤平T / 飯沼友規T / 小野弘晴T / 奈良原繭里S / 神保道子P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

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