オペラサロントナカイ オペラとディナーのマリアージュ.
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新着情報

新着情報記事一覧

2017年3月3日 5/11『ミラノ大賞 砂田愛梨ソプラノ・リサイタル』公演のお知らせ

若手声楽家の登竜門、イタリア声楽コンコルソにおいて第1位を獲得した実力派ソプラノのリサイタル。若さあふれる砂田の歌唱を、じっくりとお楽しみいただく貴重な機会です!

 

【公演名】『イタリア声楽コンコルソ ミラノ大賞受賞 砂田愛梨ソプラノ・リサイタル』

【公演日】2017年5月11日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】砂田愛梨S / 松本康子P / 相山潤平T

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,800円/1ドリンク席 5,600円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。 

2017年2月22日 ご来場ありがとうございました!FANTASIA

 2/16(木)『FANTASIA in トナカイ』公演を行いました!

ソプラノ2人、メゾソプラノとピアノの女性4人ユニットがお贈りしたのは、クラシックにとどまらず幅広いジャンルの音楽を「ハーモニー」に仕立てた、歌あり踊りありの心躍る一夜でした。

前半は4人がグラデーションの美しい色違いのドレスで登場。FANTASIAのためのオリジナル・アレンジで唱歌や日本歌曲が演奏されました。「冬景色」「庭の千草」などが編曲によって思いもよらない雰囲気に、でも美しいハーモニーとなって会場を包み込みます。歌曲独唱では「この道」「荒城の月」など、活躍するオペラ歌手の正統派歌唱を聴かせてくれました。

後半では打って変わって全員黒づくめの衣装。猫好きのメンバー全員で黒猫になった後は、有名アリアとハーモニーを掛け合わせた「オペラ・リミックス」、東京を歌った戦後歌謡や昭和40年代のムード歌謡など、それはもう盛り沢山の選曲でした。アンコールは"I Got Rhythm"で、客席も最高潮にノリノリ!お帰りになるお客様の足取りもウキウキでした。

石上S、渡邊S、向野MSの美声に、ピアノ谷合が的確な音楽作りでハーモニーを際立たせます。音のみならず、振り付けや演出でも色々と仕掛けがあり目が離せません!4人の女子力と、巧みなパフォーマンス力が掛け合わされて虹色に輝くステージでした。

 

↓前半終了後、左より石上朋美S、向野由美子MS、谷合千文P、渡邊史

↓終演後、左より谷合千文P、石上朋美S、向野由美子MS、渡邊史

↓後半ステージ、左より谷合千文P、石上朋美S、渡邊史、向野由美子MS

 

【当日のお料理】

・真鯛のカルパッチョ サンミケーレ風

・ホタテ貝のミレイユ風

・海の幸とトマトソース和えカサレッチェ(パスタ)

・牛背肉の蒸し焼き ソースシャリピアン

・パン

・ティラミス 苺添え/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

2017年2月20日 4/27『オペラinフィギュア・スケート』公演のお知らせ

フィギュアのシーズン終了後、毎年恒例のオペラ伴奏曲を集めたシリーズ。今年も《ラ・ボエーム》から《カルメン》まで様々なオペラ楽曲が氷上を彩りました。音楽アドヴァイザー東小野修の解説トーク付でお贈りします。

 

【公演名】『オペラ in フィギュア・スケートーVol.4-』

【公演日】2017年4月27日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】遠藤紗千S / 石川奈津子S / 稲垣成人T / 金子亮平Br / 齋藤菜緒P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,800円/1ドリンク席 5,600円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。 

2017年2月16日 4/13《ランメルモールのルチア》ハイライト公演のお知らせ

新年度の始まり、流麗なベルカント・オペラでお楽しみください。「狂乱の場」の超絶技巧も見逃せません!

 

【公演名】ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年4月13日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】奈良原繭里S / 松岡幸太T / 上田誠司Br / 下岡達朗P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,800円/1ドリンク席 5,600円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月15日 チケット価格改定のお知らせ

平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがとうございます。

さて、当サロンでは、皆様が気軽にご参加いただけるお食事と音楽のひと時をご提供したいと、努力を続けて参りました。2014年の消費増税の際も価格変更せずに参りましたが、昨年来の諸式高騰の折、負担が増大しております。今後予想されるコストアップについても、企業努力だけでの吸収は困難と判断し、本年4月以降の公演のチケット価格を以下の通り変更させていただきます。

 

【基本価格】※2017年4月公演より

ディナー&1ドリンク席 8,000円(税込)→ 8,800円(税込)

1ドリンク席            4,800円(税込)→ 5,600円(税込)

 

上記を基本とし、各公演の内容によって金額は多少変更の場合がございます。 

毎年お祝いのためにご来場下さるお客様や、毎月のようにお運びくださるご常連の皆々様には大変申し訳なく存じますが、今後はさらにご満足いただける公演の企画・実施に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

2017年2月10日 ご来場ありがとうございました!シモン・ボッカネグラ

2/9(木)ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト公演を行いました。

29回目のハイライト・シリーズでも初めての上演作品で、大劇場でもあまり上演されない演目ですが、バリトン&バスの低声二重唱をはじめ、大迫力の公演でした。また今回より会場側の協力で、当日のお料理メニューを公開いたします。文末をご覧ください。

まずはフィエスコ役とナビゲーター役を務めたバスの河野鉄平。このオペラの中でも最も有名なアリア「哀れなる父の胸は」を感情に豊かに歌いました。シモンとの二重唱で恨みを爆発させるシーンでは、炎のような演技と重々しい響きながら推進力のある声で渦巻く復讐心を表現し、会場を圧倒しました。ナビゲーター役としても、複雑な物語を整理しつつ登場人物たちの思いを冷製に語り、進行に多大な役割を果たしました。

2公演連続タイトルロールの木村聡Brは、いつもながらの美声と等身大の役作りで好演しました。行方不明の娘アメーリアとの再会や、義父フィエスコとの和解を経た死のシーンでは、幸福感に溢れた歌唱でお客様の涙を誘います。アメーリア役の中島寿美枝Sは、第1幕のロマンツァをのびのびと歌い、数々の重唱曲でも豊かな響きで紅一点を務めました。川久保博史Tのガブリエーレ役は、輝かしい声で聴き応えのあるアリアをガッツリと聴かせ、存在感を発揮しました。

ピアノの村田千晶は、様式美と流動性が交互に現れる音楽を美しくまとめ、オーケストラを思わせる重厚さで統一感を与えて全体を盛り上げました。

トナカイ公演では演奏される機会の多くない男声+男声(T&Bs、Br&Bs)の重唱も数多く、迫力の声量におなじみのお客様にもご満足いただけたのでは思います。 

 

終演後、左より川久保博史T、村田千晶P、中島寿美枝S、木村聡Br、河野鉄平Bs 

 

【当日のお料理】

・前菜盛り合わせ

  鮭の燻製/魚介のテリーヌ/鰊の芥子マリネ/生ハム/カキの南フランス風

・小エビと蟹入りブーシェ/若鶏のブーシェ

・あさりのカサレッチェ(パスタ) 大葉添え

・豚背肉の蒸し焼き 胡麻味噌ソース

・パン

・チョコレートケーキ/コーヒー

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

2017年2月7日 2/9《シモン・ボッカネグラ》登場人物たち

明後日に迫りました2/9公演《シモン・ボッカネグラ》ハイライトのリハーサル続報です。

↑左から 中島寿美枝S 川久保博史T 木村聡Br 河野鉄平Bs  ピアノ:村田千晶

 

 和解と愛と悲しみに満ちた圧巻のフィナーレ四重唱!

 熱気あふれる最終リハーサルを行いました!そしてほんの少しですが、登場人物をご紹介します。

 

シモン=木村聡Br ジェノヴァ共和国の平民出身の総督。貴族の娘だった恋人との間に生まれた娘が行方不明になり25年、国の平和のために働いてきたが、政治的に対立する伯爵家の養女アメーリアが自分の娘であることに気づく。部下の企みで毒殺される。

フィエスコ=河野鉄平Bs シモンの恋人の父で貴族だが、二人の中を認めず娘を幽閉した末に娘は亡くなる。身をやつし、アンドレアと名乗って伯爵家の娘アメーリアの養育係となる。彼女が自分の孫娘であることも知らず、自分の娘をたぶらかされたとシモンに深い恨みを抱いている。

アメーリア=中島寿美枝S 生母と引き離されて乳母に育てられていたが、ある時行方不明となって拾われ、伯爵家の養女となった。乳母との記憶はあるが、自分の来歴の手掛かりは生母のカメオだけ。ガブリエーレを一途に愛し、シモンに政略結婚を強要されそうになるのを断固拒否する強い一面も。

ガブリエーレ=川久保博史T アメーリアの恋人で貴族の青年。共和国議会で、総督シモンを支持する平民派とは対立する貴族派。父娘と分かったアメーリアとシモンの仲睦まじい様子を恋仲と勘違いし、シモン暗殺を企てるが失敗。真実を知ってアメーリアと結婚する。

 

・・・と25年の歳月で複雑に絡み合った父娘関係から展開する、家族の物語です。しかし海に想いを馳せる美しいアメーリア(S)のアリア、復讐に燃えるガブリエーレ(T)のアリア、最も有名で重厚なフィエスコ(Bs)のアリアに始まり、バリトンとバス、テノールとバスの迫力の男声二重唱が盛り沢山です。 音楽もどことなく《リゴレット》や《椿姫》を思わせる響きや音型が頻繁に登場し、ヴェルディらしい聴きやすさに溢れています。村田千晶のピアノでご確認いただけるでしょう。

公演詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。まだ若干の残席もございます。皆様のご来場をお待ちしています!

 

【公演名】ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年2月9日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 中島寿美枝S / 川久保博史T / 木村聡Br / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月6日 2/16「FANTASIA in トナカイ」残席わずか!

「FANTASIA in トナカイ」残席わずか!

多くのご予約をいただきありがとうございます。
当公演は残席がわずかとなりました。ご検討中のお客様はお早目にお申し込みください。お客様の人数及びお申し込みのタイミングによって、キャンセル待ちでの受付となる場合がございますので、何卒ご了承ください。

【公演名】FANTASIA in トナカイ ~淑女たちはハモるのがお好き~

【公演日】2017年2月16日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 石上朋美S / 渡邊史S / 向野由美子MS / 谷合千文P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年2月1日 2/9《シモン・ボッカネグラ》いぶし銀の歴史ロマン

先日、次回2/9公演《シモン・ボッカネグラ》ハイライトのリハーサルを行いました。

本作は、作曲家ヴェルディが前回の《リゴレット》や有名な《ラ・トラヴィアータ(椿姫)》と同じ台本作家のF.M.ピアーヴェと共に制作した歴史ロマンです。

中世イタリアに実在した首長をモデルに、運命に翻弄され引き離される父娘、一方では政治的な争乱が起こり暗殺計画まで!という壮大な物語(何しろ、ひと幕で25年の時が流れます)。全編が美しいメロディに覆われ、中低音域の歌手を多用した珍しいオペラとも言えます。

タイトルロールは前回公演に引き続き木村聡(Br)。シモン役はアリアがなく重唱での登場回数が非常に多いという、ペース配分の難しい初役に挑みます。

そして敵役にはバスの河野鉄平演じるフィエスコ。シモンの娘アメーリア役にソプラノ中島寿美枝。その恋人ガブリエーレはテノール川久保博史。ピアノは村田千晶です。

 

ベテラン中心のメンバーですが、機会の少ない演目だけに皆、真剣に楽譜と向き合い基本からじっくりと確認していました。この作業ではよりしみじみと、ヴェルディのメロディの美しさを感じます!

今後も続くリハーサルの様子と共に、改めてあらすじ等ご紹介いたします。

公演詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。皆様のご来場をお待ちしています!

  

左から:川久保博史T、木村聡Br、中島寿美枝S、村田千晶P、河野鉄平Bs

 

 

【公演名】ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2017年2月9日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】 中島寿美枝S / 川久保博史T / 木村聡Br / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

【チケット】ディナー&1ドリンク席 8,000円/1ドリンク席 4,800円

【会場】イタリアンレストラン「サン・ミケーレ」

詳細はこちら「特別公演」ページをご覧下さい。

 

2017年1月30日 ご来場ありがとうございました!リゴレット

1/26(木)ヴェルディ《リゴレット》ハイライト公演を行いました。

トナカイでは約3年ぶりの上演、満を持しての演目でもあり素晴らしいハイライトとなりました。

ヒロインのジルダ役を務めた若手ソプラノ石川奈津子は、可憐な生娘にぴったりの雰囲気。恋に恋する乙女の心の動きをよく表現し、コロラトゥーラの難曲「慕わしき御名」や、有名どころの二重唱をしっかりと歌い切りました。

マントヴァ公爵役の超ハイ・テノール芹澤佳通は「ほおの涙が」で力強く、かつ安定した高音を聴かせ大喝采!おなじみの「女心の歌」ではアンコールの声に応えてテーブルの間を練り歩きながらもう1回歌い、客席を沸かせてくれました。

そしてリゴレット役、バリトン木村聡は、父親の情愛と苦悩に満ちた深い音楽性と、それを十分に表現する美声を携えての登場。長年の蓄積を経て練られたパフォーマンスが圧巻でした。特にアリア「悪魔め鬼め」から石川Sとの二重唱「日曜日に教会で」では、嘆きと怒りが交差する激情の音楽を、臨場感あふれる歌唱と演技にまとめて美しく、印象的に魅せてくれました。

ピアノ神保道子は、幅広いダイナミクスと正確なリズム、優美な音楽性を駆使してヴェルディの傑作の世界感を表現し、歌手を支えてくれました。

今回は曲の合間に、音楽アドヴァイザー東小野修のトークでストーリーや楽曲裏話などをご案内いたしました。オペラの舞台設定の中世イタリア情報や、この作品に込めたヴェルディの思惑、そして公爵のような色男がもし身近にいたら?など、話題は多岐にわたり初めての方には分かり易く、ご存知の方にもよりリラックスしてお楽しみいただきました。

 

今回も第1部最後にお祝いがあり、会場の皆様と共にお祝いさせていただきました。

 

次回公演、引き続いて木村聡主演によるヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》ハイライトが益々楽しみになる一夜でした。

 

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

終演後、左より木村聡Br、石川奈津子S、神保道子P、芹澤佳通

 

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